【2020年版】スマホの邪魔な広告を確実に消す方法:アドブロックアプリ8つの中でおすすめ一位はBraveアプリです。

動画を再生する前に流れたり、誤クリックを狙ったり、無駄なネット容量を使用したりと、私たちがスマホを使うときに邪魔をしてくるネット広告。

最近の広告はエロ・グロなど過激なものも多く、迷惑で過激な広告にウンザリしてる人も多いはず。

参考 「エログロ」漫画広告、野放しの謎 露骨で不快…対策は朝日新聞デジタル

スマホで広告をブロックする最も一般的な方法はアドブロック系アプリを入れること。

アドブロック系アプリとは、広告ブロック機能のあるアプリの総称なのですが、無料・有料、低機能・高機能などアプリによって差があります。

画像内の課金の有無は2020年5月時点

初めてアドブロック系アプリを使う人や、試しに検索で一番上に出てきたものを使ってみたけどうまくいかない人など、広告ブロック系アプリでどれを使えばいいか分からない人へ、実際にアドブロック系アプリを1年以上前から利用している私がおすすめのアドブロックアプリを紹介します。

ちなみに、タイトルに【2020年版】と書いているのは、1年前と現在では一番オススメのアプリが変わったからです(1年前なら280blockerが一番でした)。

アドブロック系アプリは2種類に分類できる

具体的におすすめアドブロック(広告ブロック)アプリを紹介する前に、この部分の説明だけは必ず目を通しておいてください。

広告ブロックアプリは大きく2種類に分かれます。

  1. Safariに広告ブロック機能を追加するアプリ
  2. 独自のアプリ内で広告をブロックするアプリ

1.Safariに広告ブロック機能を追加するアプリ(広告ブロック機能追加アプリ)

1.は”Safariに”広告ブロック機能を追加してくれるアプリ。

広告ブロック機能追加系アプリをダウンロードしてiPhoneの設定画面を変更すると、Safari内の広告がカット・ブロックされます。

消せる広告はSafari内だけなのでそれ以外のアプリ、例えばYouTube公式アプリ内の広告は消えません

2.独自のアプリ内で広告をブロックするアプリ(広告ブロック機能内蔵アプリ)

2.はそのアプリ自身が広告ブロック機能を持っているアプリ。

そのアプリ内でサイトにアクセスしたり、動画を流す時には広告が流れません。

こちらは1つ目の種類のアプリと違ってiPhone自体の設定は必要なし。ダウンロードするだけで使えるので便利です。

ちなみに、アドブロック系アプリをダウンロードしても、公式のYouTubeアプリ、Twitterアプリ、Instagramアプリなど公式アプリの中で表示される広告を消すことはできません。アドブロック系アプリが公式クライアントアプリに干渉できないからです。

では、どうすればTwitterやYouTubeなどを広告なしで使えるかというと、次の2つの方法があります。

  1. 広告ブロック機能追加アプリを設定して、Safari内でSNS・YouTubeを使う
  2. 広告ブロック機能内蔵アプリ内でSNS・YouTubeを使う

どちらも設定自体はそこまで難しくありませんが、強いていうなら2番目(広告ブロック機能内蔵アプリ内でSNS・YouTubeを使う)の方が設定いらずで簡単です。

STEP.1
ダウンロード
広告ブロック機能内蔵アプリをダウンロードする。
STEP.2
アプリを開いて説明を読む
アプリを開いて説明を読む。
STEP.3
ウェブ閲覧や動画再生が可能になる
アプリ利用開始。Safariと同じようにネットサーフィンしたり、アプリ内でSNSにログインすれば広告なしでいつものSNSが使えます。

以下では、おすすめ順に広告ブロックアプリを紹介していきますが、その紹介するアプリがブロック機能追加型なのか、ブロック機能内蔵型なのか表記しておくので、その点にも注目してみてください。

アプリ名 課金 アプリの種類 ダウンロード
Brave 無料 内蔵型 公式サイト
AdGuard アプリ内課金 追加型 公式サイト
280blocker 有料 追加型 公式サイト
AdBlock 無料 内蔵型 リンク
AdFilter アプリ内課金 追加型 リンク
アドブロッカー 無料 追加型 リンク
Lunascape 無料 内蔵型 公式サイト
Firefox Focus 無料 内蔵型 リンク

設定いらずで広告ブロック+報酬がもらえるBrave(ブレイブ)

アプリ名 Brave(ブレイブ)
種類 内蔵型
料金 無料
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
特徴 利用しているとポイントが報酬として貰える
ダウンロード 公式サイト

Braveは無料で使える広告ブロック機能内蔵型アプリ。

ダウンロードするだけで面倒な設定なしで広告をブロックしてくれるアプリなので、設定が一番簡単なのがおすすめポイント。

  • 広告をほとんどカットできる
  • 表示速度が速い
  • 報酬付き広告を見るとポイントが貰える

さらに他の広告ブロックアプリにはない、報酬付き広告システムが人気。

普通の広告は自動でブロックできるけど、「報酬付き広告を見る」設定をしておくと、たまに広告通知がきてその広告視聴と引き換えにポイントがゲットできます。

詳しい使い方・始め方は下のページで解説しています。

【2020年版】スマホでBraveブラウザを使うには?アプリの始め方と初期設定を写真付きで解説

無料でSafariの広告をブロックしてくれるAdGuard

アプリ名 AdGuard(アドガード)
種類 追加型
料金 アプリ内課金あり
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
特徴 無料で使えて操作が比較的簡単。プレミアム版あり。
ダウンロード 公式サイト

AdGuardは基本利用が無料で使える広告ブロック機能追加型アプリ。

Safari内で普段表示される広告の大半はブロックできる上、1年間550円のプレミアム版を買うと個人情報追跡ブロックやオンライン詐欺ブロックなどのセキュリティフィルター機能が使えます。

Safariの広告を綺麗にカットできる280Blocker

アプリ名 280blocker
種類 追加型
料金 有料
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
特徴 広告カットの質が高い。
ダウンロード 公式サイト

280blockerは有料ではあるものの、Safari内で表示される広告を綺麗にカットしてくれる広告ブロック機能追加型アプリ。

ほとんどの広告ブロックアプリが広告を消すことはできるけれど、消した跡の部分が空白のまま残っているのに対して、280blockerは広告カット部分を圧縮して表示してくれるのでページが見やすくなります。

YouTube動画をバックグラウンド再生できるAdBlock

アプリ名 AdBlock
種類 内蔵型
料金 無料
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
特徴 YouTube動画をバックグラウンド再生できる。
ダウンロード AppStore

AdBlockはYouTubeのみに限定したアドブロックアプリです。

このアプリ内でYouTube動画を見ると、動画前後や動画の間に流れる広告がカットされる上、アプリを閉じている時でも音声を流せるバックグラウンド機能が搭載されています。

ただし、YouTubeの動画広告がカットされていても、このアプリ自体の広告が多く表示されているので画面はごちゃごちゃしています。

バックグラウンド再生をしたいならこのアプリAdBlockが唯一解ですが、バックグラウンド再生にこだわらず、とりあえず動画前後・最中の広告を消したいだけなら一番最初に紹介したBraveアプリの方が読み込みも速く、簡単です。

その他4つの広告ブロックアプリ一覧

基本的には、追加型・内蔵型のいずれに関しても上にある4つの広告ブロックアプリのいずれかで広告は99%ブロック可能です。

下記に掲載する残り4つのアプリは広告カット機能が不十分なものや、UI/UXが特殊なものだったりと少し使いにくいところがあるので、上で紹介したアプリが万が一、利用できなかった場合に使ってみてください。

AdFilter

アプリ名 AdFilter
種類 追加型
料金 アプリ内課金あり
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
ダウンロード AppStore

AdFilterはAdGuardや280blockerと同じ、Safari内の広告をカットしてくれるブロックアプリ。アプリ内課金はありますが、基本的に無料で利用できます。

アドブロッカー(ノートン)

アプリ名 アドブロッカー(ノートン)
種類 追加型
料金 無料
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
ダウンロード AppStore

ウイルス対策ソフトのメーカーとして有名なノートンが提供しているアドブロックアプリ。

AdGuardなどと同様に広告削除はできますが、広告削除した跡の空白が残ってしまいがちです。

Lunascape

アプリ名 Lunascape
種類 内蔵型
料金 無料
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
ダウンロード 公式サイト

Braveブラウザと同じような広告ブロック機能内蔵型のアプリです。

最初からブロック機能が付いているわけではなく、自身で設定する一手間が必要です。YouTube動画が常に全画面で表示されてしまう点や、UI/UXがSafariと大幅に違うので慣れるのに時間がかかるかもしれません。

Firefox Focus

アプリ名 Firefox Focus
種類 内蔵型
料金 無料
広告ブロック精度
使いやすさ
おすすめ度
ダウンロード AppStore

ウェブブラウザとして有名なFirefoxがモバイル向けに提供しているシンプルなブラウザアプリです。

このアプリは広告をブロックするのではなく、閲覧履歴やCookieなどの情報を保護するブラウザなので広告表示を少なくする昨日はありません(個人に紐づくリターゲティング広告は防ぐことができます)。

用途別で広告ブロックアプリを選ぶ

最後に用途別(Twitterの広告を消したい、Safariの広告を消したい等)にどの広告ブロックアプリを利用するのがおすすめか、サービス別に書いておきます。

ネットサーフィンを広告なしで楽しみたい

アプリ名 課金 アプリの種類 ダウンロード
Brave 無料 内蔵型 公式サイト
AdGuard アプリ内課金 追加型 公式サイト
280blocker 有料 追加型 公式サイト

Twitter・Instagram・Facebookの広告を消したい

アプリ名 課金 アプリの種類 ダウンロード
Brave 無料 内蔵型 公式サイト
AdGuard アプリ内課金 追加型 公式サイト
280blocker 有料 追加型 公式サイト

YouTubeの動画広告を見たくない

アプリ名 課金 アプリの種類 ダウンロード
Brave 無料 内蔵型 公式サイト
AdGuard アプリ内課金 追加型 公式サイト
280blocker 有料 追加型 公式サイト
AdBlock 無料 内蔵型 リンク

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